ノベルティコンシェルジュ WAKOの日記

2011 年 4 月

2011 年 4 月 6 日

世界からの支援の輪

バリにいる妹から届いたメールです。

すごく嬉しく、とっても励まされ、私の胸だけにとどめておくなんて!

被災地の皆様、そして日本中の皆様にも

このバリの方々のあたたかいお心遣いと慈悲をお伝えしたいと思い、

ブログに掲載 させていただきます。

 

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実はインドネシアでこの間、被災地の方の為に“ウパチャラ”というバリ式のお祈りをしたの。
以前にバリでテロ事件があったでしょ。
その時に日本から沢山の慈悲や援助を受けたらしく、それに感銘をうけたバリの人達が日本の為にということで開いてくれたの。
バリの州知事にも呼びかけてたら、州知事も参加してくれて、バリの超最高階級の僧侶を何十人も集めてくれて。
そして、日本にそのお祈りの事を話したら、日本からも偉い僧侶が来てくれて、日本の政治家(インドネシアの外交官?)も参加してくれて、すごい大きな集いになったんだ。
普通、こんなに大掛かりなウパチャラはなかなかしないから。
全員が好意で参加してくれ、本当に格式の高い、すごい祈りでした。
私も何かしたくてずっとスッキリしない気持ちだったから、参加するっきゃないと思って、もちろんのように参加したんだ。
ちゃんと正装で(全身白で身をまとって)参加しました。
日本の為に開いてくれたのに、被災地出身の私が参加しないなんて、ありえないでしょ。
そんな有難い行為に何も返さないなんて。
参加して良かったよ。
そして、“日本の為に・・・。大変だけど、みんな頑張れ!日本頑張れ!!”とそんな風に日本を思ってくれるバリの人にもすごい感謝の気持ちで一杯になった。
人種は関係なく、世界がみんな助け合わないといけないんだなと本当に思った。
 
バリからも日本を応援してるって事を少しでも知って欲しかったから、そのウパチャラの様子を添付で送るね。

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人との人とのつながり、助け合う心、支えあい、

思いやりの気持ちは世界共通であることを改めて実感し、沢山の勇気をもらいました。

あまりに嬉しくて、泣いてしまいました。。。

被災地の方々にもきっとこの温かく強い思いが届いていると信じています。

いつかこの思いを恩返しできるよう、今できることを精一杯頑張ります。

 

バリでは、義援金を集める募金活動も活発に行ってくれているそうです。

 

日本中、そして世界中の人たちからあたたかいご支援と励ましをいただき、

心より感謝申し上げます。

 

心を込めて “Terima kasih”

 

ありがとう・・・。

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2011 年 4 月 4 日

被災地

あの恐ろしい悲劇から25日・・・。

 

私達にできることは積極的にお手伝いしたいと、

スタッフが県内でも特に被害の酷かった石巻地区へ

群馬県桐生から駆け付けて下さった仲間達と一緒に物資を御届けしたり、

若林区や多賀城、名取方面の友人達に物資を御届けしたり・・・

今できることをしています。

 

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余りに酷く、想像を絶する光景に言葉を失ってしまいます。

家族の笑顔が集うはずの大切なお家が姿を変え、

道路が泥で埋め尽くされ、そこらじゅうに生活の様子が無造作に投げ出されています。

 

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指定避難場所には、豊富に物資が運ばれ、余っているところもありますが、

指定避難所ではない場所や、数十名で避難している場所、自宅に帰られている方にはなかなか物資が行き届かず、3週間近くおにぎりと菓子パンしか食べてないという場所もあります。

避難場所を全て把握することがとても困難なことは重々承知しております。

ですが、、、本当に困っている方がいらっしゃるのです。

良い方法はないものでしょうか・・・? 

 

 

被災地に行ったときは、被災者の方と出来るだけたくさんお話をすることが大切だと思いました。

被災地の方は、「何が必要ですか?」と聞くと「何も必要なものはない。」と遠慮される方も多くありません。

話をしていて、心がうち解けて来ると少しずつ感情を出してくれます。

 

ほんとうはね・・・

 

「物資が全く届かず、避難所に取りに行きたくても遠くて行けないの。もう2週間まともなもの食べてないな。」

とか、地震からずっと同じ下着を着ているので下着が欲しいという方、

「トイレに行くと迷惑かけるから、水分とらないようにしてるんだ」という方、

「避難していた場所から指定避難所が遠くて自衛隊さんから移動するように言われて移動したのだけど、そこもいっぱいでたらいまわしにされちゃってね・・」と、、、

 

本当は言いたいこと沢山あるんです。

 

でも皆、我慢してるんです。

 

だから、これ以上「頑張って下さい。」なんて、辛くて言えません。

 

被災地の方に必要なもの求めるものには段階があると思うのですが、

今は次の段階に入ったのではないかと思います。

はじめは、食料や水、防寒グッズなどの生きていく上で絶対に欠かせないもの。

次の段階は、お風呂や衣類や下着、女性なら化粧水とか・・・生活に欠かせないもの。そして心のケア。

 

 

被災地では、温かい心にふれる瞬間もあります。

自宅避難している若いご夫婦に物資を御届けすると、

ご主人様が何やらお家へ走って戻り、両手にたくさんの粉ミルクを抱えて戻ってきました。

それらを私達に差し出し、

「今日は沢山物資も頂いたし、まだストックが少しあるので、

粉ミルクが無く困っている人に差し上げてください。」と。

次はいつ粉ミルクが買えるかもわからない、でも自分以外の方への心遣いも忘れない、

こんな状況の中でも人を思いやる心を持った素晴らしい方でした。

 

 

 

復興まではまだまだ時間がかかるのも事実です。

自衛隊の皆様の、被災地での食事はかんぱんだけと聞いたことがあります。

あんなに重労働にもかかわらず、本当に頑張って下さっています。

被災地に行くと「自衛隊の方々のお陰で」というフレーズを何度も耳にします。

救済に尽力されている自衛隊の方々に深く感謝申し上げます。

 

 

被災地の方々が、一日も早く普通の生活に戻れますように。。。

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